コメダ珈琲店 ~名古屋のすてきなモーニング文化~ 【名古屋カフェ】
6月の上高地 穂高涸沢登山記 まとめ
先週からまとめていた上高地 穂高涸沢登山記が思いのほか、記事数が多くなりまして(10記事)、ひととおりぱっと読むことができる記事があったほうがいいかもしれないと思い、この記事にまとめました。 今から穂高 涸沢へ向かわれる方がいらっしゃるので...
日帰り平湯温泉 ひらゆの森 で登山疲れを癒やします【上高地 穂高涸沢登山記 その10】
穂高 涸沢への登山を終え、上高地から名古屋へ戻る前に、そもそも前日お風呂に入っていない(涸沢ヒュッテにはお風呂はありません)ので、まずは身体を休めるべく平湯温泉に向かいます。 上高地にも夕方から入浴できるところはあるにはあるのですが、そもそ...
穂高神社奥宮から岳沢湿原の散策【上高地 穂高涸沢登山記 その9】
涸沢ヒュッテから上高地へ下山し(涸沢 ⇒ 本谷橋 ⇒ 横尾 ⇒ 徳沢 ⇒ 明神)、せっかくなので今回の登山でまだ行っていない上高地の観光場所へ明神から向かいました。・・・といっても、涸沢ヒュッテからの下山で、すでに6時間歩いていた後の行動で...
6月初旬の涸沢ヒュッテ滞在記 ~美しい涸沢モルゲンロート 【上高地 穂高涸沢登山記 その8】
憧れの涸沢ヒュッテに到着しました。上高地からの長旅が終わりほっと一息です(^^) 穂高の山々が描いてある説明図が置いてありました。 外でノンビリ山を眺めている人たちがたくさん・・・いません(^^;) 寒いですから。まだ雪山ですものね・・・。...
涸沢ヒュッテへ向かいます(横尾~本谷橋~涸沢)【上高地 穂高涸沢登山記 その7】
涸沢へ向かうためには、この横尾大橋を渡っていきます。いよいよ本格的な登山のスタートです。河童橋から横尾までの道のり(といっても、すでに約10kmは歩いてきていますけど・・・)はウォーミングアップというところです。 まずは、横尾(標高 1,6...
涸沢ヒュッテへ向かいます(徳沢~横尾)【上高地 穂高涸沢登山記 その6】
徳沢の徳澤園の横を小川を渡って横尾方面へ向かいます(反対側に行くと蝶ヶ岳へ向かうのでご注意ください)。コースタイムは1時間10分です。 上高地の河童橋から横尾までの道のりは、登山というより森林浴ウォーキングに近い感覚です。徳沢の時点で朝10...
涸沢ヒュッテへ向かいます(明神~徳沢)【上高地 穂高涸沢登山記 その5】
明神をあとにして、徳沢へ向かいます。コースタイムは約1時間です。 明神を出るとすぐに分岐点が出てきます。ここで、「徳本峠・島々谷方面」へ向かうと、文字通り徳本峠に向かいます。霞沢岳へ登る場合もこの方向へ向かいます。1933年にバス道が開通す...
涸沢ヒュッテへ向かいます(河童橋~明神)【上高地 穂高涸沢登山記 その4】
さぁ、上高地から涸沢ヒュッテへ向けて登山を開始します。 写真は、河童橋付近にある五千尺ホテル横の道路の様子です。快晴のなかをスタート♪ 涸沢ヒュッテへ行く道は、一般的な上高地散策の道である梓川左岸道を通って行きます。梓川左岸道は、梓川の左岸...
上高地~涸沢ヒュッテまでの登山コース紹介と河童橋周辺売店のお話 【上高地 穂高涸沢登山記 その3】
昨日は、河童橋近辺の西糸屋山荘に泊まり、今日から涸沢ヒュッテへ向かうために登山をします。 最初の写真は、登山初日の河童橋からの風景です。もう最高の天気(^^) 穂高の山々がきれいに見えています。たぶんこの風景だけでも幸せです。なかなかこれだ...
上高地 西糸屋山荘 ~河童橋に近くて便利な山荘 【上高地 穂高涸沢登山記 その2】
穂高 涸沢登山に向かったときに宿泊した上高地 西糸屋山荘をご紹介します。西糸屋山荘は河童橋を渡ったすぐのところに位置しています。ですからバスターミナルからも近いのでとっても便利な山荘です。 今回、私は山小屋スタイルの別館利用を予約しました。...