名古屋 東山一万歩コース ウォーキング体験記(その2)

体力づくり

さあ、東山一万歩コースの始まりです。最初は東山動植物園の動物園の中を突き進みます。動物園の中といっても、この動物園のへんてこりんなところは、ふつうの道路が間にあって、分けられた動物園を歩道橋のような橋を介して繋がっているんです。

今回の記事は、この動物園の部分についてご紹介します。この図では動物園への橋が2つあるように書いてありますけれども、実際は1カ所だけとなります。

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出発点から上池のとこまで歩きます

最初はこの動物園を分断するように走っている道路沿いを歩いて行きます。ふつうのアスファルトの道ですので、その横の歩道を歩いて行きます。

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途中で、動物園どうしをつなぐ橋が見えてきます。僕が歩いているときは何かの工事をしていたようです。

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東山スカイタワーを横に見ながら歩いて行きます。東山スカイタワーは動物園のなかにあります。

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途中、写真のような標識があります。まだ始まったばかりなので、あと5700m。

ところで、この標識の下についている「東山-5」というのがありますけれど、このウォーキングコースのいたるところに「東山-(数字)」という標識がありますので、道を間違えることはないと思います。ちなみに、この数字はウォーキングコースに順番に数字が表されることはなく、けっこう適当に番号をばらばらにしておいてあります。(本当はなにか意味があるのかもしれませんが、歩いているぶんにはわかりませんでした。)

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交差点が出てきますので、この標識のとおりに進みます。横断歩道を渡ります。

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また、横断歩道を渡ります。写真の右側に小さく「東山一万歩コース」という標識が見えていると思います。ここから山へ入っていきます。

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次はいよいよ植物園の周りをウォーキングしていきます。あと5500m。

 

↓ 下の(その3)、(その4)をクリックしていただくと続きを読むことができます(^^)

 

↓ もし始めから東山一万歩コースの記事を読む場合は(その1)をクリックしていただくと読むことができます(^^)

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